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- あれこれ書きます②③。ブログ的に～。
話しは変わり、初めて映画館で「名探偵コナン」を観ました。テレビでは観てはいましたが、映画館で観ると はまりました。
2025年GW公開は、「名探偵コナン 隻眼のフラッシュバック」。長野県八ヶ岳 野辺山が舞台。面白かった。
あれこれ
書きます③
書きます③
久しぶりの箱根。
子供とは初めて。
下)行程⑤ 同じ 千葉の宿から。
行程③ 強羅☀️半袖。
外が急に寒くなる。山の気温。
主たる目的地は、箱根です。
大涌谷へは千葉を起点に列車(JR特急踊り子号、小田急、登山列車、ケーブルカー、ロープウェイ)で向かいました。東京→小田原→箱根湯本→強羅→早雲山→大涌谷へ。乗り換えて向かう大変さもまた旅の経験です。
子供の春休みに入った2025年3月25日～30日にあたる①②③④⑤⑥の六日間が、連続した外泊となりまして、大きなスーツケースに荷物を積み込み、移動が続けました。
①、早朝、いすみから横浜へ。子供の同級生が横浜に立ち寄りにて、junko.mと子供は合流。junko.mは翌日の仕事に備え、いすみに帰る。
子供と横浜の家に泊まる。
この日、神奈川県、桜の開花。
②、千葉に泊まる。junko.m仕事後千葉駅に着くも、アクシデントにて再びいすみに戻り、JR茂原駅発の最終便にて千葉駅に深夜０時宿に着く。
③、朝8時25分の千葉駅始発の総武快速にて東京駅へ向かう。箱根への旅の始まり。
強羅に泊まる。
④、強羅連泊。
⑤、千葉に泊まる。
神奈川県西部が大雨のなか強羅→箱根湯本→小田原と下界(笑)に戻る。
⑥、いすみの岬の賃貸家に泊まり、
⑦、翌日に、先にjunko.mは仕事にて、戻る。私と子供は、用事を済ませ
夜に正立寺(居候宅)に戻る。
この一週間は、暑い 寒い ☀️☁️☂️と 目まぐるしい天候。
箱根は、子供は初めて。大浴場に露天風呂。初めての経験かと。
再び、横浜(神奈川県)にて過ごす予定の子供が、箱根を訪れていないのも どうか？と思い、横浜からだと近い箱根ではありますが、千葉 それも いすみ からだと 遠い(遠く感じる)箱根を旅先に選びました。
あれこれ
かきます②
2024年12月～ブログ(blog)的に
大阪市内の南船場エリア(最寄は本町駅)の宿に三泊を計画。
宝塚の手塚治虫記念館、万博記念公園(EXPO1970)、海遊館にも行こうと考える。Junko.mは30年以上ぶりの海遊館。私も31年ぶり(日立時代の同期と車で京都→近つ飛鳥博物館(大阪)→車にトラブルがあり四日市にて泊まる)。
なかなか大阪には縁がありませんで、再訪には時間が掛かりました。
数ヶ月ぶりに訪れました。
正立寺エリア🏠️から車で5～10分以内と近くでして、リラックスするには好きな場所であります。リニューアルオープン時期は未定。
本のタイトル↓
「どこでもいいからどこかへ行きたい」Pha/著 (幻冬舎文庫)
を昨年師走に読んでみたものの、斜め読みしてしまっていたため、改めてちゃんと読み直し始めた。
作者は、1976年生まれというのが良く、私(1971年2月生まれ)と同じ年代にて、考えに何らかの共通点があるのかとも期待して買った本である。作者が言う「旅と定住の間」という話を読み、私も定住思考が薄いなあと。
悪くいうと、自分は「根無し草」だな。
①１８歳までは親都合での生活の変化であり、
②１８歳から社会人になるまでは半分は自分も納得しての生活変化。
③残りは社会人から結婚するまで(２２歳～２８歳迄)と、
④それ以降から、子供が出来るまで(２８歳～４4歳迄)と、
⑤それ以降。(４５歳～現時点迄)
とに、分類出来そう。
ざっくりと場所を書き出すと↓
①東京→千葉
②横浜→千葉
③日立→千葉(若葉区→緑区)
④千葉(中央区)→横浜→千葉(緑区)→横浜
⑤横浜→いすみ(内陸側 & 海側)
関東。東京、千葉、神奈川、茨城だけを うろちょろと。2025年中には、再び横浜に戻ろうと考えています。ただし、ニ拠点の生活は継続の必要を感じていて、海側の いすみ は、そのままの予定ではあるものの、ゆくゆくは、茂原あたりにでもと考える。しかし現時点では、エリアは未定。
下旬にも、長南町にある長寿福寺や、白子町にある白子神社へ。
いろいろ巡ったのも、御朱印を今年は再開した為であります。白子神社は、Junko.m仕事の患者さんから 行ったかと年明け二度尋ねられていた為に久々に訪れました。
写真 左)→千葉市にある稲毛浅間神社(天気は🌞暖)。訪れるのは私は数十年ぶり？境内周りの松林しか記憶がなく。今回は、千葉に用のついでにて。
と、
写真 右)→勝浦市にある遠見岬神社(とみさき)へ。私は久々に訪れます。
子供とJunko.mは、ビッグ🎎雛祭り(5、6年ぶり)に。(天気はam☁️→pm☂️寒)。遠見岬神社参道前は、京葉銀行勝浦支店。Junko.mの社会人スタート時に勤務の場所になります。変わらず存在しています。
裏山をしぶりに探索。
散策路のある、他人の家の裏山を歩く機会は少ないですから 楽しい。
稲荷社があったり、竹林があったり、南天の実がなっていたりと。
古民家ギャラリーの隣は日蓮宗のお寺でして、裏山からはお寺の屋根が見えている静かな里山です。
写真は、餃子の王将の二階から、京成成田駅前を望む。
1月4日→成田山新勝寺を参拝し、成田空港をみて、成田駅に戻る。
1月5日→新勝寺の表参道再び歩き、成田を離れることに。国道51号を南下し、千葉市へ。帰路を東に移し、外房のいすみ市に着いたのは夜になりました。
川村記念美術館は、建物内はエントランスも写真は禁止。中庭に出たあたりから、中を覗いて写してしまった。以前はエントランスは写真OKだったよなあと、あやふやな記憶がありましたが、、。
年末から年始は、
12月29日に 皆で京成千葉中央駅の映画館で、『はたらく細胞』を観たり なんやら(てんや の天丼食べたり😁千葉中央駅に行くと食べたくなる。)して。この日から1月5日夜まで岬町和泉にて過ごす(旅行を挟みますが)。
30日は、私は千葉銀行大多喜支店(大多喜町)の窓口に用があり、昼休憩前に滑り込み。大多喜のショッピングセンター「オリブ」にあるマクドナルドを持ち帰り、子供と食べる。夕方は、Junko.mの姉(睦沢町に住む)が頼んだオードブル(大原にあるレストランに注文)をわけて頂いた。岬町和泉に来てくれた。
31日は、おせちと、天ぷらを頼んでいる 国吉(旧夷隅町中心部)にあるスーパー源氏に取りに行き、Junko.m実家に二箱届け、二箱は私らが買った分。二箱で1万円(古典的なおせちでした)。カップ蕎麦食べて、さらに年越し蕎麦を食べる。食べ過ぎ。
１月1日の元旦に、Junko.mの実家(正立寺)に挨拶し、その足でJunko.m姉宅に長野県上田から帰省中の姪に挨拶。姪が連れてきた犬がマルチーズと知る。義姉の猫(アメリカンショートヘア)も元気そう。
2日はどうしたかは すでに 忘れた😁。きっと茂原市にあるライフガーデン(ショッピングセンター)の本屋(TSUTAYA)にでも行ったのだろう。
私の実家へは年明けは行かず、一月中にでもとしましたが、暖かくなってからでよいと親が言う。暖かくなってからにさせてもらおう。
そんな年末年始。
急いで車に乗り込んで ほっ と一息。
ミラーからは、年初めに いすみ 国吉神社で買った 鯛のおみくじをぶら下げております。明日の28日(土)から1月5日(日)迄、今年は九日間休みます。うち、1月3日と4日は、近場ですが、案外 いすみからは遠い 県内の成田に泊まりまして、佐倉市にある川村記念美術館。成田空港と成田山新勝寺初詣を考えています。
川村記念美術館のニュース(12月27日)を
下記に。
↓
「 ２０世紀美術を中心としたコレクションで知られるＤＩＣ川村記念美術館（千葉県佐倉市）について、同館を所有する化学メーカーのＤＩＣ（本社・東京都）は２６日、取締役会を開き、同館の規模を縮小し、東京都内に移転することを決定した。 現在の美術館は来年３月３１日を最終営業日として４月から休館する。庭園や周辺施設の取り扱いについては今後、佐倉市と協議する。 都内の移転先は「特定の団体の施設」を候補地として交渉を進めており、来年３月末までの最終合意を目指す。同社が保有する美術品３８４点は売却などを進め、４分の１程度に縮小する方針だ。」
と、
ニュースが入りました。
展覧会
↓
ザ・キャビンカンパニーHPより →
阿部健太朗(1989-)と吉岡紗希(1988-)による二人組の絵本作家、美術家。ともに大分県に生まれる。大分県由布市の廃校をアトリエにして、絵本・立体造形・アニメーションなど様々な作品を生み出し、国内外で発表している。
The Cabin Company
↑
この方達の展覧会が、巡回しておりまして、千葉市美術館にて開催につき、先にJunko.mが、見に行き、良かったとのことで、皆で見に行った。→良かった。
一週間後に、同美術館の市民アトリエにて工作が開催されるため、参加してみようと考えてます。
12月に入り、院の内装リフォームの相談をはじめました。
床(敷き直し)、壁(クロス張替え)、天井(カーテンレール撤去し、穴パテ埋めし、塗り直し)、照明(蛍光灯撤去し、LEDに)、入り口引き戸(値段次第で新規設置)、リフォームにあわせて家具備品粗大ゴミ出し等を。
来年(2025年)の冬～春に出来ればと考えますが、業者のスケジュール次第。
今月 業者との相談を院で。
地元西区内のリフォームに強い(らしい)工務店と、横浜某区にあるホームセンターのリフォーム部門。もう師走ですから、年明けにはもう一つくらい相談しようと考えます。リフォーム時には院の荷物 何処に保管しようかな。