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- 今週の営業日、岬、院、通勤の話。
今週の営業日
◎【 営 業 スケジュール 】
【 2025年(令和七年) 】
■ 5月 28日 (水) PMのみ営業します。
■ 5月 29日 (木) AMのみ営業します。
※ PMは休診します。
■ 5月 30日 (金) 院の荷物運び作業にて、
休診します。
■ 6月 4日 (水) 休診させて頂くかもしれません。
■ 6月 5日 (木) AM / PM 営業します。
■ 6月 6日 (金)
荷物集配(家の整理にて不要品出し)と、
院の修繕(今年九月)を計画し、早々に契約を
行う為、休診します。
★電話での 確認(今日は営業しているか?など) を頂いて大丈夫です。
(水(pm〜))(木)(金)は、院の固定電話に出られます⇒【045-(261)-3460】
ただし、
施術中の良い時や、お会計時の最中 等により、電話に出られない事が 多々ございます。
ご了承お願い致します。
m(_ _)m
★LINEやメールでも営業の確認も出来ます。


写真は、2024年5月17日 借りて住んでいる いすみ市岬町和泉から車で、ゆっくりと走らせて五分の所にある 津々が浦の雀岩を背景に。この日か前日の未明に、房総沖で起きた地震により、岩が崩れたらしく、一目見て、姿が変わったと思い、写真を撮った。
ニュースになったのは翌日。
すぐに通行止めのロープが張られ それ以降は、浜、岩近くには降りられなくなった。
それからは、あまり雀岩を見に行かなくなってしまった。
ニュースになったのは翌日。
すぐに通行止めのロープが張られ それ以降は、浜、岩近くには降りられなくなった。
それからは、あまり雀岩を見に行かなくなってしまった。

地震で崩れる前は こんな感じでした。
これでも、なんか それ以前(2019年当時に初めて見た時)よりも 少し小さくは感じますが、、。どうなんでしょう?

2023年頃
院の様子(夏)
↓
↓




通勤の話しを。
2019年から簡単に話します。(写真は、JR外房線 上総一ノ宮駅)
2019年から簡単に話します。(写真は、JR外房線 上総一ノ宮駅)
2024年夏からは、この駅(上総一ノ宮駅)に車を停めて整骨院へ向かうことが増えました。
2019年
暫く、市原鶴舞バスターミナル
→(市原市の内陸部 高滝湖近くにあり、圏央道のインターを降りて国道(大多喜街道(市原~勝浦)と交わる場所)直ぐ)
に停めて、茂原駅始発の横浜行きの高速バスを利用していました。
水曜~金曜まで しっかりと仕事して、土曜朝に戻れたりしていましたし、金曜22時10分位に横浜駅東口バスターミナルを出る高速バスにも乗れていました。
いすみの家に戻ると0時近くにはなりますが、営業がしっかり出来ていたのは大事でした。
2019年の房総台風被害時にも、遅く帰宅していました。
アクアラインから木更津の町が停電で暗闇に包まれているのには、今でも記憶しています。市原鶴舞バスターミナルの停電復旧は早かったです。
しかし、
コロナ渦には、夜の便が無くなり(高速バスが羽田空港を経由するため、空港利用者がいなくなった事がやはり大きかった。)、
JR外房線 茂原駅に車を停めはじめました。
金曜の営業を少し早あがりしてでも金曜夜に戻る形を取りはじめました。
それでも、いすみの家に着くと0時近くに。電車は時間かかりますから。
減便だったものが、全て運休(県を跨ぐ行動に制限やら世間の目があったり、高速バス利用者はゴルファーも多く、ゴルフどころではなくなった(家族が止めたり等))と。
コロナ渦途中から運行が再開するも、二社合同運行(京急と小湊)が、一社が取り止め(京急)た為に、小湊が少ない便で運行を継続するも、いすみでのこどもを通学バスに乗せる時間やら生活時間と、院の営業にあわせた行き帰りのバスの時間があわず、その当時は もっぱら列車利用でした。
市原鶴舞バスターミナルは利用しなくなり、茂原駅を使うも、茂原からいすみにはアップダウンのある道を利用(約35分~40分掛かる)しますが、冬場は道路に凍結箇所があったりで義父が遅い時間での通行を心配もしていたので、だんだんとコロナ渦中から、金曜の遅くない夜時間、せめて22時位には いすみに戻れるように金曜の営業が早まりました。
2019年~2024年で、ずいぶんと院の営業形態が変わってしまいました。
ご迷惑をお掛けしております。
横浜の港の端っこに停泊させられた、日本にコロナ感染者のニュースが報じられた、例のクルーズ船は 暫くは留まっていました。高速バスは桟橋隣を通ります。橋の橋上から真下に留まっていまして、あぁ。あの船か。と、見ていたものです。
こどもが小学校にあがりますと、金曜に様々な用事が入りまして、午前中のみの半日営業やを終日休診にすることが多くなり失礼しております。
院の事務作業(保険請求=レセプト)は、営業後、夜中に行ってきていましたが、整骨院以外の平日には早く寝るように努めていましたら、習慣になりまして、夜中の作業が出来なくなってしまいました。金曜に事務作業する事も作るようにしまして、休診が増えた一因でもあります。
m(_ _)m
2019年
暫く、市原鶴舞バスターミナル
→(市原市の内陸部 高滝湖近くにあり、圏央道のインターを降りて国道(大多喜街道(市原~勝浦)と交わる場所)直ぐ)
に停めて、茂原駅始発の横浜行きの高速バスを利用していました。
水曜~金曜まで しっかりと仕事して、土曜朝に戻れたりしていましたし、金曜22時10分位に横浜駅東口バスターミナルを出る高速バスにも乗れていました。
いすみの家に戻ると0時近くにはなりますが、営業がしっかり出来ていたのは大事でした。
2019年の房総台風被害時にも、遅く帰宅していました。
アクアラインから木更津の町が停電で暗闇に包まれているのには、今でも記憶しています。市原鶴舞バスターミナルの停電復旧は早かったです。
しかし、
コロナ渦には、夜の便が無くなり(高速バスが羽田空港を経由するため、空港利用者がいなくなった事がやはり大きかった。)、
JR外房線 茂原駅に車を停めはじめました。
金曜の営業を少し早あがりしてでも金曜夜に戻る形を取りはじめました。
それでも、いすみの家に着くと0時近くに。電車は時間かかりますから。
減便だったものが、全て運休(県を跨ぐ行動に制限やら世間の目があったり、高速バス利用者はゴルファーも多く、ゴルフどころではなくなった(家族が止めたり等))と。
コロナ渦途中から運行が再開するも、二社合同運行(京急と小湊)が、一社が取り止め(京急)た為に、小湊が少ない便で運行を継続するも、いすみでのこどもを通学バスに乗せる時間やら生活時間と、院の営業にあわせた行き帰りのバスの時間があわず、その当時は もっぱら列車利用でした。
市原鶴舞バスターミナルは利用しなくなり、茂原駅を使うも、茂原からいすみにはアップダウンのある道を利用(約35分~40分掛かる)しますが、冬場は道路に凍結箇所があったりで義父が遅い時間での通行を心配もしていたので、だんだんとコロナ渦中から、金曜の遅くない夜時間、せめて22時位には いすみに戻れるように金曜の営業が早まりました。
2019年~2024年で、ずいぶんと院の営業形態が変わってしまいました。
ご迷惑をお掛けしております。
横浜の港の端っこに停泊させられた、日本にコロナ感染者のニュースが報じられた、例のクルーズ船は 暫くは留まっていました。高速バスは桟橋隣を通ります。橋の橋上から真下に留まっていまして、あぁ。あの船か。と、見ていたものです。
こどもが小学校にあがりますと、金曜に様々な用事が入りまして、午前中のみの半日営業やを終日休診にすることが多くなり失礼しております。
院の事務作業(保険請求=レセプト)は、営業後、夜中に行ってきていましたが、整骨院以外の平日には早く寝るように努めていましたら、習慣になりまして、夜中の作業が出来なくなってしまいました。金曜に事務作業する事も作るようにしまして、休診が増えた一因でもあります。
m(_ _)m
